子供を海外のインターナショナル学校へ通わせるメリット、デメリット

アジア圏の海外生活の経験から、英語の環境で子育てをするメリット、デメリットをまとめてみました。

まず、子供の小学校進学先として、インターナショナル校(以下、インター校と省略)、現地校、日本人学校の3つの選択肢がありました。我が家では、英語を身につけて欲しいという方針がありましたので、インター校に進学することに決めていました。そこで、いきなり英語環境に入れるのは子供の精神的にも負担が大きいと考え、まずは幼稚園を英語環境に変え、本格的に学習が始まる前にまず慣れさせることにしました。

学校にもよりますが、インター校の新学期は9月から始まります。授業は、すべて英語ですが、母国語が英語ではない国に子供のために特別クラスがあり、まずはそちらに入りました。このクラスで、しばらく先生にフォローして頂きながら基礎を学びます。慣れてきて、ある程度読み書きが出来るようになったら、普通のクラスへ移りました。

インター校のメリットはなんと言っても、英語をしっかりと身につけることが出来ることです。書くことは自分でも練習出来ますが、読むこと、話すことは耳から覚え、正確な発音をインプットすることが出来ました。

また、世界各国からの生徒が集まっているため、日本では体験できないようなその国の行事、習慣を学ぶことが出来ました。例えば、民族衣装を着てお祝いをするなど、子供が体験を通して、世界の国々の様子や人々に触れる機会がありました。

デメリットとしては、日本語の学習は自分でしなくてはならないことです。日本人補習校に通ったり、塾に行くなど様々な方法で、母国語である日本語、国語力をおとさないようにしていかなくてはなりません。帰国した場合のことを考えて、日本人学校に通って学ぶ内容も更に学ぶ必要があり、子供の負担は大きいと思います。

また、インター校へ通うには親もある程度の英語力がなければ、先生とコミュニケーションをとることが難しいです。子供と共に親も英語を学ぶ良い機会になると思います。

メリット、デメリット両方がありますが、良い経験になることは間違いありません。